設計工房アクトデザインが提案する アーバンフォレスト(都市の森) シリーズ第2弾は、 独特な木組みを採用することで第1弾よりもさらに多くの国産杉材を 使って、直接手に触れたくなるような見せる木組みで 天然木の香りと温もりを感じさせる家を目指しています。 室内はラセン階段のあるアトリウム(吹き抜け空間)を中心にしたワンルーム形式 で、暖炉を設ければ山荘の雰囲気も味わえるでしょう。 外に向かって視界と動線が 広がる特長的な扇形プランは、冬季は暖かい日差しを 室内に取り込み、夏は深い軒出が日射の侵入を防ぎます。 見せる木組みで「都会の森」をイメージした、 懐かしさと新しさを併せ持ったレトロ・モダンハウスは 郊外住宅やセカンドハウスにも適しているはずです。 |