| ◆ 千葉S邸・計画案 
 | 
| 海を望める高台に建つ週末住宅。 大地から浮き上がるコンクリートスラブと木軸組で支えられた2枚の大屋根で構成されています。 格子戸を開閉することで、室内にも室外にもなるウッドデッキが特長です。 | 
|  | 
| 「回廊デッキ」から張り出したのが中央の「お花見デッキ」 格子戸のすき間から室内外が かいま見えます。 | 
|  | 
| 中央のコンクリートの階段が入り口です。 特に玄関は設けていません。 | 
|  | 
| 格子戸を閉め切ることで 建物の5割以上を占めるウッドデッキは室内空間に取り込まれます。 | 
|  | 
| 半分開放された状態 格子戸がダブルウォールの役割を果たしています。 | 
|  | 
| ゲストルームと主寝室に囲まれた 東南角の「日向寝デッキ」 | 
|  | 
| 「展望デッキ」からは四方の景色をパノラマで楽しむことが出来ます。 | 
|  | 
| 建物中心の「パティオデッキ」 ラセン階段を上がると海が見える「展望デッキ」です 。 | 
|  | 
| LDKからは「お花見デッキ」越しに海を見ることが出来ます。 | 
|  | 
| 室内の装飾はできるだけシンプルに、
パティオデッキからでもLDKを通して海が見渡せます。 
 | 
| HOME | プロフィール | 作品紹介 | お問合せ | 進めかた | 掲載誌 | リンク | |