◆ Wウォールの家

南側隣地とは2m近い高低差のあるひな壇状、 3Fのルーフテラスからは、晴れの日にはMM21の建物群も見える最高の眺望、 一区画200u以上で6m道路という好条件のロケーションの敷地ですが、 施主の希望は「プライバシーを重視しながらも開放感のある家に住みたい」 というものでした。そこで提案したのが、外壁の外側にスクリーンとしてもう一枚の壁を建て、Wウォールとすることでした。

建築地:神奈川県横浜市青葉区(2002.10竣工) 構造:鉄筋コンクリート壁式構造  建築面積:88.32u 延床面積:173.46u 
                             
南東側外観
2Fのルーフテラスの腰壁の高さは2m、スリットも幅広でほどよくプライバシーを守ります。

道路側外観 : プライバシーを守りながら開放的な空間を実現するために
外壁の外にもう1つの壁(Wウォール)を造り 都市とプライベートスペースとの緩衝帯としています。

北側外観

ルーフテラスからの見上げ
ヴォールト屋根の重なる所。型枠大工さんが最も苦心した場所のひとつです。

玄関ホール
ルーフテラスやリビングでも使われている素焼き風タイルは、施主自身がショールームで探してきたこだわりのタイルです。

玄関前の植栽
門柱は施主自ら日曜大工で作りました。

ラセン階段等は全て施主のこだわりの賜物です。

システムキッチンも施主があちこちのショールームを回って選んだものです。 食器収納棚はオリジナル。

リビングからテラスを見る
テラスにも隣地からの視線をさえぎる壁が建てられています。

浴室と洗面、便所のデザインも施主のこだわり抜いたものです。
テラス側の窓、ガラスブロックの出窓からふんだんに明かりが差し込みます。

ホビールーム
床と開口部以外全てが打ち放し仕上げです。




←戻る


HOMEプロフィール | 作品紹介 | お問合せ | 進めかた  | 掲載誌 | リンク |

省エネ、ローコストで住宅設計・住宅リフォーム・マンション設計・ 設計監理を行う世田谷の設計事務所